特長
Bee'z blog(ビーズブログ)は、ビジネスに特化した高機能を持ちながら、カンタン操作と低価格を実現した新しいブログシステムです。
ホームページを持つ動機は皆売り上げをあげたい！認知度・知名度を上げたい！
効果的なプロモーションを行いたい！等理由は様々ですが、一貫して言える事は
見た人の心を動かし、次へつなげる為のアイテムであるという事です。
自社のプロモーションに対する思いを、ホームページ制作業者が理解し記事を作り上げる事は困難
で、必ずしも効果が出るものとは限りません。
しかも、少しの変更に更新料がかかりホームページは次第に本来の役割を失います。
そこでビーズブログは考えました。
思いを伝えたい人が、簡単にいつでも更新出来るホームページがあったら････。
しかも、従来のブログ然としたデザインではなく、きちんとしたホームページの体裁で出来たら。
自社の思いをもっと手軽に、素早く伝えられる、そして小回りの利く、納得感のあるホームページ
を実現致しました、ビーズブログ開発チームの自信の逸品是非ご利用下さい。
用途に合わせた2つのパッケージをご用意
従来のブログを大幅に超えた、カンタン更新のビジネスサイトを、月額4,980円から運用できます。
ブログと通常ホームページの違い
通常のホームページは、すべての要素を編集することが可能ですが、そのためにHTML、CSS、画像補整などの特殊技能が必要となり、専門の技術者への委託が必要となります。
ブログは、変更可能な部分は限られていますが、カンタンに更新・変更できるため、個人サイトだけでなく、多くの企業・店舗が取り入れ始めています。
ブログの欠点
ブログは、更新が容易な反面、デザインの変更や情報の整理などに不自由な点があります。
ビーズブログは、こうしたブログの欠点を補う独自の技術を使用しています。
デザイン品質と自由度
どんなに小さな会社やお店であっても、他とは違う独自性を持っています。
ビーズブログは、お客様の“世界でたった1つ”のホームページを作り上げるため、豊富なデザインテンプレートをご用意しています。
変更する画像は、ビーズブログが毎月定期的にご提供する交換用画像のほか、お客様ご自身で制作された画像をアップロードすることも可能です。
デザインテンプレートや交換用の画像は、ビーズブログのデザインチームが独自に制作しています。
デザインテンプレートとは？
ページデザインの大まかな部分を決定する「ひな形」です。これを変更すると、まったく違う見栄え・配置のページになります。
サイトのTCO(Total Cost of Ownership、総費用)を劇的に削減します
ホームページ制作の制作料金・保守費用のお見積もりを取られたことがおありでしょうか？
制作会社や内容によりますが、初期の制作費用は30～120万円、完成後の運営保守費用はすくなくとも毎月数万円が必要となります。
これは、近年のホームページ制作が非常に高度化・専門化しているためで、制作会社の制作工数が増大していることによります。
この点、ブログは更新をお客様自身で行うことができ、また開発済みのシステム／デザインを利用できます。
このため、サイトの制作・運営の総費用は、驚くほど安くなります。
たとえば、新規のページを追加する場合のコストは、業者の場合安く見てページあたり1万円前後ですが、ブログの場合、費用不要(0円)となります。
SEO対応・効果を上げるサイト作り
ブログは、他のブログとの連携が取りやすく、また内部構造も論理的に書かれているため、Yahoo!やGoogleといった検索サイトに対する親和性が高いといわれています。
多くの消費者が、検索 - サイト訪問 - 行動決定(購買・問い合わせ等)といった行動をとる中、SEO、検索サイトでの上位表示は、ビジネスサイトの至上命題です。
ビーズブログでは、特にこの点に関心を持って開発に臨んでいます。1人でも多くの方にサイトを見てもらうための工夫が日々、追加されています。
SEO(Search Engine Optimization)とは？
Yahoo!やGoogleといった検索サイトにおいて、サイトがなるべく上位に表示されるよう、サイト全体やページ個々を調整することをいいます。
一時期は「裏技」的なテクニックで検索サイトを欺く行為が蔓延したため、検索サイト側も検索方法に変更を加えるなどし、近年では論理的に構成されたサイト、他社から参照(リンク)されているサイトが上位に来る傾向になりました。
ビーズブログはこれらに沿ったページを生成できるようになっています。
成長し続けるホームページ
ビーズブログは、継続的に改良・バージョンアップされます。すべてのお客様が、こうしたバージョンアップの恩恵を受けることができます。
制作・導入した時点で仕様が決まってしまう、改良のためには再制作・再開発が必要な通常ホームページとの大きな違いです。